肌に優しい素材にこだわった、100%日本製。

三河木綿で名高い愛知県蒲郡市。

その歴史ある織物工場からお届けする、こだわりの綿製品。

最高級の品質と、肌触りをお約束します。

いいもので、育てたい。

安かろう、悪かろうの外国製品が台頭し、三河の職人たちに影を落とした

2000年初頭、hugmamuは誕生しました。

未来ある子供たちと、歴史ある職人たちの共生。

過去も、未来も、いいもので育てたい。

想いは一枚の織物で繋がっています。

最高級の糸と、職人の製法。

毛羽を炎で焼いた糸「ガス焼きコーマ」や、特殊なエア加工糸で作ったガーゼ。

珍重される非常に長い「超長綿」を使用した綿毛布。

書ききれないこだわりが詰まった希少な生地は、

高速の織り機と職人技を駆使しても、1日に40mしか織ることができません。

こだわりのバトン

こだわりの糸を傷めたくない。

染色は、時間もコストもかかる逆工程の「先染め」も用います。

綿毛布の生地は、和歌山の起毛職人のもとに運びます。

いいものは、いい職人につながっていきます。

まるでママのhugのように。

【育む】は、「羽包む(はくくむ)」が由来。

親鳥が羽で、雛をおおい包む様子を表しています。

まるでママのhugのように。優しく、包み込むように。

「しあわせを感じてもらえるモノづくり」。

それを合言葉に、hugmamuは

一つ一つ、丁寧に手作りをしています。

いいもので育てたい。

ママと私たちの想いは、一枚の織物で繋がっています。